国内外を問わず、事業を行っていく上で「税金」は必ず付いてまわるものです。

一口に「税金」と言っても法人税をはじめ、所得税や消費税、事業税等の地方税など多数の税目が存しています。

例えば、税金の知識が少ないと、法人税は節税できたが所得税の負担が増したとか、節税と思って行った対策が実は脱税行為だった、などのリスクが生じ、その結果余計な税金まで払うことになる場合もあります。

「生兵法は大怪我の基」という諺の通り、餅は餅屋として専門家である税理士にお任せいただいた方が、結果としてはメリットになると断言できます。
最近の税務調査では、細かい論点まで追及してきます。
税金のことでお困りであれば、熊本市の税理士税理士新日本へお気軽にご相談ください。

税理士事務所はたくさんありますが、「どこに依頼しても同じ！」というわけではありません。

依頼した後に後悔しないためにも、「失敗しない税理士選びのコツ」 を知っておきましょう。

伸びる会社の条件とは？

伸びる会社の条件とは何と思いますか？一般的に企業経営における資源として、ヒト・モノ・カネ・情報の4つの要素が大切だと言われていますが、なかでも大切なのはその「順番」が表しているように「ヒト」（人材）になります。ヒトに恵まれる会社がこれから伸びていく会社なのです。

その人材（ヒト）には2種類があります。内部の人材と外部の人材です。内部の人材とは、会社の中にいて、社長の右腕となり、実質的に会社を仕切っていくような人材です。

専門家のプロ集団を活用する

しかし、伸びる会社は、内部の人材だけがいくら豊富でも、それだけでは十分ではありません。法律・税金・融資・マーケティングなどの問題を内部だけで担当するというのは非常に無理があります。そこで重要になってくるのが、外部の人材です。

外部の人材とは、経営のためのプロの専門家集団です。そうです。ここで私の職業である「税理士」もその一人です。是非わたしどもを有効に活用して共に発展して行きましょう。

税理士法人新日本 九州中央事務所は、熊本市の中小企業・個人事業主を応援します。